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0214

いつも通る道の脇に空き缶の溜まり場がある。ごみ捨て場ではない。稀に少なくなったりはするけど空き缶がいないのを見たことはない。思い出せる限りでは。

バス停の近くだからバスに乗ったり降りたりする人たちが置いていくんだろう。

空き缶のおかげであまり期待せずに済んでいる。他人の良心だったり僕の良心だったりに。

 

最近、参考になるものが多い。発達障害について書いてある文章をネットで読んだ。

僕は僕が会話が苦手なことや遅刻が多いこと、その他沢山の駄目なところを見て自分は発達障害なんじゃないかと思ったりする。思うだけで確かめた訳じゃないし確かめようと思ってはいない。勝手に思い込んでいる状態だ。こういう思考はよくありそうだ。たぶん沢山の人が自分は病気だと考えるんだろう。そうだと思っている。

とにかくその文章には、朝が苦手な人の話も書いてあった。定形発達していない人たちは往々にして朝が苦手らしい。そういう人たちに精神科に行って睡眠導入剤を貰うことを勧めていた。あと、朝起きたらカフェインの錠剤を飲むといいらしい。

それを読んで薬局にエスタロンモカという名前のカフェインの錠剤を買いに行ったのだけど、小さい薬局にいってしまったために薬がカウンターの向こうに置いてあって薬剤師との会話が必須な感じだったので嫌になって買わなかった。代わりにペットボトルの緑茶を買った。

冗長だ。もう飽きてきた。自分の文章を書く能力の低さにもうんざりしてきた。なにか書きたかったことが他にあった気がする。書けていないのは確かだ。もうこれ以上書いても仕方がないので終わる。

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なにかを選んでいる気がしたりするし、なにも選んでいない気がしたりする。

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悲しい。自分が生きているうちに起こることしか知ることができない。時間が経てば生活の水準も上がって人の生活は楽になっていくだろうし、いつかは人がやらなければならないことの殆どの労働を機械が代わりに行うようになるこもしれない。全部時間の問題だけれど、自分が生きているうちにそうならなければ僕にとっては起こらないし永遠にそうならなかったのと同じだ。

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少し憂鬱が混じった気分でいると思い更けるのが簡単だし、少し憤っていた方が行動や選択が簡単な気がする。ただ、憂鬱な状態での思考は堂々巡りしてなんの意味も無かったりするし、憤っているときはただ憤るだけの体力があるというだけだったりするけど。

僕から見て、他者はなにかを選んでいるようには見えない。当事者から見れば複数の選択肢から複雑な感情や理由を照らしてなにか選択をしているのだろうけど、端から見ればそれは成るように成っただけだ。自分から見て他者は既成事実であって、天候なんかとも変わらない現象だ。

自分自身も情報量が多いだけの他者だ。他者と同じでどうしようもない。目の前で複雑に起こりうることが起こっているだけだ。

0102

急になにか喋りたくなる。誰でもいいから話したくなる。だけど話す場所は考えなきゃだめだ。本当に話せれば誰でもいいなんてことはないはずだ。すぐに後悔するし話し相手も迷惑だろう。

急に気分が落ち込む。どうでもいいことがきっかけで自己嫌悪に陥る。定期的な憂鬱。でも真面目に落ち込めるというのはそんなに悪いことではない気がする。適度に自己嫌悪できる自分はそんなに嫌いではない。これは自己批判で済むことなのだけれど。

自分の話を他人にすることはあまりないけれどたまに話す。そもそも話す相手がいないし、他人に自分の話をするのが嫌いだし、苦手だから話せないし話さないのだけど。たまに自分の話をする。そうすると次の日には確実に話したことを後悔するし自己嫌悪が始まる。そして話し相手のことも少し嫌いになってしまう。嫌いというかもう関わりたくないと思ってしまう。そんな感じだ。

どうでもいい。一般的。

なにもしない理由ばかり作ってしまう。どうせ忘れるから、どうせ死んだら無意味になるからとかいってなにもしない。遠視だ。もっと近くを見た方がいい。すぐに遠くに行けはしないし、そんなことばかり考えていたら後悔ばかり残してしまう。

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失敗の印象が残る。失敗ばかり覚えていて、嫌なことばかりふとしたときに思い出す。

会話が苦手だ。他人に余計なことを言われるのは気に障るし、言うほどでもないことを自分の口から言うのが苦痛だ。