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虚しい休日を過ごしたので歩いている。

得るものがなければ会話も虚しいもののひとつだと思う

 

最近全く日記を書いていなかった。

思い浮かんだもの(言葉だったり気付きだったり)は全部綺麗に消えてしまったかもしれない。少し痕が残っているだけで違うのに。

 

最近、好きな作曲家の作った歌詞をネットで探した。動画サイトに投稿された26曲目の曲だと書いてあった。僕が好きなのはその人の最近の曲で、昔の曲はそんなに好きじゃない。多分その人は公開されている曲以外にも作曲しているはずだし、僕が好きなのは人気が出始めた辺りの曲だから本当に一部でしかない。

 

その人がずっと曲を作ってきたから良いものができたのだと思う。最初から良いものが出来るなんてことは滅多にない。最初は自分の作ったもののくだらなさに気付けないくらいがいいのかもしれない。後から気付けばいいんだし。むしろ、最初から自分の作ったものに納得がいかなかったらいつまでも一作目が完成しない。

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なにかを選んでいる気がしたりするし、なにも選んでいない気がしたりする。

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悲しい。自分が生きているうちに起こることしか知ることができない。時間が経てば生活の水準も上がって人の生活は楽になっていくだろうし、いつかは人がやらなければならないことの殆どの労働を機械が代わりに行うようになるこもしれない。全部時間の問題だけれど、自分が生きているうちにそうならなければ僕にとっては起こらないし永遠にそうならなかったのと同じだ。

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少し憂鬱が混じった気分でいると思い更けるのが簡単だし、少し憤っていた方が行動や選択が簡単な気がする。ただ、憂鬱な状態での思考は堂々巡りしてなんの意味も無かったりするし、憤っているときはただ憤るだけの体力があるというだけだったりするけど。

僕から見て、他者はなにかを選んでいるようには見えない。当事者から見れば複数の選択肢から複雑な感情や理由を照らしてなにか選択をしているのだろうけど、端から見ればそれは成るように成っただけだ。自分から見て他者は既成事実であって、天候なんかとも変わらない現象だ。

自分自身も情報量が多いだけの他者だ。他者と同じでどうしようもない。目の前で複雑に起こりうることが起こっているだけだ。

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急になにか喋りたくなる。誰でもいいから話したくなる。だけど話す場所は考えなきゃだめだ。本当に話せれば誰でもいいなんてことはないはずだ。すぐに後悔するし話し相手も迷惑だろう。

急に気分が落ち込む。どうでもいいことがきっかけで自己嫌悪に陥る。定期的な憂鬱。でも真面目に落ち込めるというのはそんなに悪いことではない気がする。適度に自己嫌悪できる自分はそんなに嫌いではない。これは自己批判で済むことなのだけれど。

自分の話を他人にすることはあまりないけれどたまに話す。そもそも話す相手がいないし、他人に自分の話をするのが嫌いだし、苦手だから話せないし話さないのだけど。たまに自分の話をする。そうすると次の日には確実に話したことを後悔するし自己嫌悪が始まる。そして話し相手のことも少し嫌いになってしまう。嫌いというかもう関わりたくないと思ってしまう。そんな感じだ。

どうでもいい。一般的。

なにもしない理由ばかり作ってしまう。どうせ忘れるから、どうせ死んだら無意味になるからとかいってなにもしない。遠視だ。もっと近くを見た方がいい。すぐに遠くに行けはしないし、そんなことばかり考えていたら後悔ばかり残してしまう。

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失敗の印象が残る。失敗ばかり覚えていて、嫌なことばかりふとしたときに思い出す。

会話が苦手だ。他人に余計なことを言われるのは気に障るし、言うほどでもないことを自分の口から言うのが苦痛だ。