0208

今日も晴れてました。空気が乾燥しています。最近朝うまく起きることができません。早く暖かくなって欲しい。

もうあと書くことは夜ご飯のパスタが茹ですぎで不味かったくらいしかないです。あと資格試験の申し込みとかしました。そういえば、Kindle講談社電子書籍が半額っていう広告を見て、たくさん本を買ったりしました。全部ちゃんと読めるのか少し不安です。

一昨日も書いたけれど、やっぱり週末が楽しみで仕方がないです。明日は早く眠らないと。

0206

快晴でした。先週ほど寒くないので助かってます。もう日記というか月報のようになってきていて自分の不甲斐なさを感じている。タイトル変えようか。

最近電車の中で本を読んでいるんですが、今年に入ってからよく読めてる気がします。よく読めているというのは文字量とか冊数のことです。理解がすごいということではないです。残念なことに。読んでるのは 森博嗣(Vシリーズ)、室生犀星太宰治 とか。Vシリーズは登場人物を好きになってきたのでずっと読めそうな気がしてます。室生犀星は「或る少女の死まで」とかあと二篇くらい読んだんですけど好きでした。後で詳細に書こうと思う。(※書かれることはなかった。)こういう注釈が「青色本」っていう本を読んでると何度か出てくるんですが、それが好きです。本の話は終わります。

最近はよく話に付き合ってくれる友達もいるので無意味に憂鬱に襲われるようなことが少ないです。今週末は予定があるのでそれを楽しみに待ってたりする。

0103

お久しぶりです。明けましておめでとうございます。

12月はあまり日記みたいなものを書けませんでした。理由はよくわかりません。多分忙しかったんだと思います。12月は忘れたくないことが多かったので、色々書いて残しておきたいとは思っていたのに書けませんでした。

今から去年のことを振り返るのもどうなんだろうという気持ちが少しあるけど覚えてるだけ書きたいと言う気持ちがあります。

11月に社員旅行で言った京都についても全然書いていないけど、長くなってしまうのでそれはもういい。

12月は福岡から友達がきていたので遊ぶことが多かった。監獄カフェ?に行ったり、遊園地に行ったり、カラオケに行ったり、温泉に行ったり。どこまで書けばいいのかわからない。思い出すと書ききれないくらい色々あったような気がしてきました。そもそもこの日記は公開しているけど、誰が読む体で書いているのかも気になってきてしまった。どこまで書けばいいんだろう。話が逸れてきた。

とりあえず遊園地がすごく楽しかった。これ以上楽しいことが今後なくてもおかしくないと思うくらい楽しかった。なにが楽しかったのか書こうと思ったけど難しい。次の日にまた予定があったことも良かったのかもしれない。終わってもまだ楽しみがあるというのは重要な気がする。終わりが近いと悲しくなってしまうところがあるので。

ここまで書いていて思ったけれど、ここに書くにはあまりに具体的な内容になってしまう気がする。だから書かなかったのかもしれない。

素敵な12月だった。

1117

今日は晴れていたように思う。よく見ていないけれど。

朝、仕事をしていたら左目の視力が落ちていることに気が付きました。焦点が合わないような感じで乱視が強くなったのか、ただ視力が落ちたのかは分からないけれど、とても見えづらくなった。眼鏡を買いかえなきゃいけないこととか考えて嫌になってきていたし、そもそも視力がここまで落ちているのに気が付かなかった自分に対して不信感が募って気分が終わっていった。

とか考えていたけど夕方には治った。なんだったんだ。

1113

今日の天気は曇りだったと思う。何度か外に出たはずだけど、よく思い出せません。天井が四角だったのは覚えています。

仕事で知らない言語で書かれたのプログラムを触ることになったので、それを読み進めています。当然意味が分からないし途方もないなと思いながらずっと進めてきたけれど、少しずつ紐付きが見えてきて最近は少し楽しい。

 

 

1102

三週間くらい前から原因不明の憂鬱が続いています。三週間と書いたけどこの期間がどれくらいのものだったのかうまく把握できていません。時間の長さを想像するのは難しい。

くだらないことを意味もなく引きずってしまう。

こうやって言語化したからと言って憂鬱が深くなる訳でも浅くなる訳でもないけれど。そもそも憂鬱に深度なんてあるのか