0604

なにを触るにも自分の肌を通して感じる以外に方法はないし、自分の言葉の反響を聴く以外に何かを聴く方法がない。

0531

自分の足音が楽しくて歩き続けるみたいな理由でずっと暮らしていきたい。 もう少し自分の感情に責任を持つべきかもしれない。 いくら理不尽でも自分が生きていることが自分に関わる全ての原因だと思ったりする。

0420

少し考えるだけですぐに虚しくなってしまう。虚しいのも豊かなのも、ただの見え方だと思うし、実際に全てが虚しいなんてことはない。それっぽい感想を言うだけで、よくわからない印をつけただけだ。

0410

退屈と寂しさは感じるけど、意欲的に動いても結果的には時間と労力とお金を無駄にすることになってしまう。会話は下手だし、距離の取り方も上手じゃない。他人の気分に合わせて自分の気分を左右されるほど近付きたいとも思えないでいる。天気がころころ変わ…

0405

自分の考えていることがつまらない。目が覚めてからから寝るまでずっとつまらない自分の思考に付き合わなくちゃいけない。 日記を書いていたら自分の良くない言葉遣いであったり、誤った認識であったりを見つけられるんじゃないかという希望をもって書いてい…

0403

なにを書いても意味の薄い一行になる。 冗長な日記になるのは仕方のないことだと思う。今までの人生の八割くらいはぱっとしないまま過ごしていることになるだろうし、これからもそうだと思う。最近日記を書く意志がほとんどない。 ノートにでも綴っていれば…

0323

泣きそうになるときは喉に何か詰まる感じがする。喉が塞がる感覚がある。本当かどうか知らないが怒ったりして感情が高ぶると喉のの奥の血管が膨らんで圧迫するみたいなことを聞いたことがある気がする。正直覚えてない。なにもあってない気がする。 夜の間に…

0321

夜が明ける時間帯が好きだ。 夜が明ける頃、僕はいつも寝ている。だけどたまに、夜が明けるときに起きていたりする。そういうときは大体夜更かしした後だ。夜更かしするのは大体楽しい。 早起きして夜明けを迎えることなんて殆どない。僕にとって、僕が夜明…

0320

虚しい休日を過ごしたので歩いている。 得るものがなければ会話も虚しいもののひとつだと思う。 最近全く日記を書いていなかった。 思い浮かんだもの(言葉だったり気付きだったり)は全部綺麗に消えてしまったかもしれない。少し痕が残っているだけで違うのに…

0111

なにかを選んでいる気がしたりするし、なにも選んでいない気がしたりする。

0110

悲しい。自分が生きているうちに起こることしか知ることができない。時間が経てば生活の水準も上がって人の生活は楽になっていくだろうし、いつかは人がやらなければならないことの殆どの労働を機械が代わりに行うようになるこもしれない。全部時間の問題だ…

0104

少し憂鬱が混じった気分でいると思い更けるのが簡単だし、少し憤っていた方が行動や選択が簡単な気がする。ただ、憂鬱な状態での思考は堂々巡りしてなんの意味も無かったりするし、憤っているときはただ憤るだけの体力があるというだけだったりするけど。 僕…

0102

急になにか喋りたくなる。誰でもいいから話したくなる。だけど話す場所は考えなきゃだめだ。本当に話せれば誰でもいいなんてことはないはずだ。すぐに後悔するし話し相手も迷惑だろう。 急に気分が落ち込む。どうでもいいことがきっかけで自己嫌悪に陥る。定…

1212

電車に乗っているときに、夢野久作の「幽霊と推進機」を読んだ。

1114

失敗の印象が残る。失敗ばかり覚えていて、嫌なことばかりふとしたときに思い出す。 会話が苦手だ。他人に余計なことを言われるのは気に障るし、言うほどでもないことを自分の口から言うのが苦痛だ。

1031

色んな影響を受けて動いている。理解が及ばないくらいそれが複雑に行われている。 自己の行動に説明がつくのは、納得できる要素が見えやすいというだけで、自己も他人より少し近い場所で見られる他人。

1018

現象が現象を見ている。私自身は社会の一部であり世界の細部であり全体を見ることができない。

1017

自分の行いや言葉に氷山の一角感を出したい。虚勢を張りたいだけなんだろうけど。 沈黙は金とか言わぬが花とか好き。金より銀の方が流通するし、花は枯れるし仏はいないけど。取りようによっては沈黙は無だし、言わぬが無って感じだし。

1015

無為に過ごすくらいなら寝ていればよかった。 なにか考え始めると最終的に憂鬱になるか無心になるかしかなくなる。

1014

行き場のなかったいろいろがなくなって虚しくなった。

1013

今年はもうあと百日もない。少し詳しく書くと七十何日とかだと思う。正確な日数は特に知りたくない。七十日もあれば、それなりに気分は回るだろうし、価値観も変わりそうだ。それにあと七十何回か日記みたいなものを書くきっかけができる。

1012

虚しい気分だったせいか虚しい一日だった。

1011

目的もなく歩けば振り返ってもなにもない。景色が変わっていても何が変わったのか、きっと気付けない。変わっているのは理解できても目印がないので自分が動いたのか自分以外が動いたのか分からない。振り返るために歩けない。振り返ったときの自分のために…

1010

自分の無能さに対する信仰がある気がする。これからも自分がこのままの状態で続いていくとだろうという思い込みのようなものがある。

1009

良くないことばかり思い出す。ここで終わってしまったらこの人生は確実に失敗だという気がする。 こうやって書いたものはいつまで残っている。自分が見つけようと思えば見つけられる所にある。インクの染みとインクの染み込んだ紙は処分しない限りすぐに消え…

1008

夜に散歩するのがとても好きだ。人とすれ違うことも少ないし、静かだし、眩しくないし、目に優しい。景色は遠くまで見えないけれど、遠くの明かりが綺麗に見える。昼や朝に比べて情報量が圧倒的に少ない。それがとても心地良く感じるし、音楽を聴いて曲にあ…

1007

なにか書けるのかというと書けない。つまらないのは理解できるけれど。それが理解できたからってなにかが書けるわけではない。

1006

曖昧で独りよがりな出来の悪い文章をつらつらと書いて、結果としてそれが全体的にくだらないものになっている。まだ読書感想文とか書いた方が読み応えがありそうだ。 カート・コバーンの遺書の最後の一文は引用らしい。急に何を言ってんだって感じだけど。ど…

1005

今まで書いたものを読み返すと当たり前のことが書いてある。「赤色が赤い」みたいな。馬鹿なんじゃないか。うんざりする。 我々は語り得ることしか語り得ない。らしい、それはなんだかとてもつまらない気がする。 自分の文章にも価値がないと感じてるような…

1004

なにか選択するとき自分でそれを選んでいると思っている人とそう思っていない人では幸福度が違うらしい。運命みたいなものを信じているかとかいないとかだったかもしれない。うろ覚えだ。 自分はどちらかというと選んでいないと思っている方の人間であると思…