0930

書きたいことがあって書いてるつもりはないし、書いていけばなにか書けると思っている。そういう節がある。今日はなにかに気が付くようなこともなかったし、なにか閃くようなこともなかった。なんでもない日だったと思う。生きたくて生きてるわけじゃない。そんなことは普段あまり考えていないけれど。ただ人類というのがずっと生殖をして種を増やすということを続けてきた生き物なのでそのための機能があるし、今は社会というものもあって、そのおかげで下手なことをしなければ簡単に死ぬようなことはない。ので生きている。おかげなんて書くと感謝してるみたいだけれど。ただの影響だ。言い方だ。解釈だ。まだ書くことを続けていればなにか書ける気がするけどもう八行ぐらい書くことができて満足というかノルマを達したというか、そういう気分なので終わりにする。